作品展

未就学児

『ゆめ』

あきと・ゆうと

あきと・ゆうと


小学生

 『す』

(小1)

れい

わたしのいえでは大きな木おけで「す」をつくっています。あんまり大きいので、ときどき、中をのぞきにいきます。木のおけは、古くて100さいくらいです。

わたしがもっと小さいとき、お父さんが、あたらしい(注)おけをつくりました。つくってくれたのは、日本でただ一人のしょく人さんでした。

きねんに、おけのそこに、みんなで名まえをかきました。

「つぎに、この名まえを見るのは、100年さき、おけをこわすときだよ」

と、お父さんがいいました。

※注)古い桶を解体し、使える材を集めて組み直した桶です。

『にじ』

(小1)

晴紀

『はな とり むし』

(小1)

航羽


 『あまくておいしいな

わか山みかん』

(小2)

宇治田瞳真

『こい めだか きんぎょ』

(小2)

ゆあ

『さくら』

(小2)

嘉穂


 『そらと とりと わたし』

(小2)

かずは

習字歴5ヶ月

サギといっしょに空の上

『えがお』

(小2)

茉優

『大きちのおみくじを

引きました』

(小3)

あやの


 『空にむかってゆびで

字を書きました』

(小3)

柑奈

『絆』

(小3)

はるま

『千代の松』

(小4)

琴乃


『目ひょうに向かって

スタートだ』

(小4)

優實

『花はさく』

(小4)

齋藤美空

『花びら』

(小4)

真心


 『お友だち』

(小4)

福地克友

 

『海』

(小5)

幸佑

『家族』

(小5)

 栞名


 『光』

(小5)

 美莉

『美しい川』

(小5)

未來

 

『活』

(小5)

心愛

 


 『大空高く

笑顔』

(小5)

明希

 

『壁に挑む』

(小5)

どんな高い壁でも努力し続ければ

必ずこえることができる

『絆』

(小5)

優介

 


 『待ち遠しかった 春

木の芽もふくらんできた』

(小5)

朱凛

 

『新しい心』

(小5)

子奈美

 

『春の七草 なずな せり 

すずしろ すずな ごぎょう

はこべら ほとけのざ』

(小6)

 


 『豊かな水を育み

その水によって育まれた

紀伊半島』

(小6)

妃咲

 

『大切な夢』

(小6)

橋本早究

 

『みんな笑顔』

(小6)

菜友

 


 『花つむ野』

(小6)

匠海